柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
柳井市総合計画基本計画の一部変更につきましては、議員御承知のとおり、本年9月定例会におきまして、議会の御承認をいただいているところでございます。その中で、基本目標1のこれからの自治体、基本政策③の情報化の部分で、自治体DX、いわゆるデジタルトランスフォーメーションに関する項目を追加し、成果を示す指標として、マイナンバーカードの交付率を掲げております。
柳井市総合計画基本計画の一部変更につきましては、議員御承知のとおり、本年9月定例会におきまして、議会の御承認をいただいているところでございます。その中で、基本目標1のこれからの自治体、基本政策③の情報化の部分で、自治体DX、いわゆるデジタルトランスフォーメーションに関する項目を追加し、成果を示す指標として、マイナンバーカードの交付率を掲げております。
第4条の改正につきましては、定年による退職の特例、いわゆる勤務延長制度について、定年退職日において、管理監督職に係る異動期間を延長している職員の勤務延長については、市長の承認を得たときに限るものとし、その勤務延長の期限は、3年を超えることができないとする改正でございます。
報告第12号は、議会の承認事項ではありませんので、以上で、御了承を願います。 △日程第4.閉会中の継続審査について ○議長(金藤哲夫君) 日程第4、閉会中の継続審査についてを議題といたします。 建設経済水道委員長から、目下、委員会において審査中の認定第1号から認定第4号までの4件について、委員会条例第39条の規定により、閉会中の継続審査の申し出がありました。 お諮りいたします。
その辺は最終的に決算の段階で流用とかいう形で御報告をさせていただいて、報告で承認させていただくことがあろうかと思います。先にこれに使う予算って決めておったんじゃけえ、ほかの設計とかを先にやってええか悪いかというのは、やはりその辺はいわゆる予算の費目の中である程度の裁量権はやはりさせていただきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 渡辺敏之議員。
私は、納税者は絶対にそれを承認をされないというふうに思うんです。 そこで大事なことは、この恋路のプールの建物の躯体が劣化をした、危険な状況になったというそのことの原因、これを明らかにしなければ、ほかの公共事業でも同じようなことが繰り返されてしまうという危険があるというふうに私は思います。市民の皆さんはこのようなことが繰り返されることを、絶対にお認めにはならないというふうに思います。
帯状疱疹の予防としてのワクチン接種につきましては、従来の水痘ワクチンを用いた接種が2016年3月に承認され、2020年1月には新たな不活化ワクチンの接種が開始されたところであります。 本市といたしましても、これらのワクチン接種についての情報を収集し、周知について検討してまいります。
1号 専決処分の承認を求めることについて (7)承認第2号 専決処分の承認を求めることについて (8)承認第3号 専決処分の承認を求めることについて (9)承認第4号 専決処分の承認を求めることについて (10)同意第2号 教育委員会教育長の任命について (11)同意第3号 教育委員会委員の任命について (12)同意第4号 固定資産評価員の
報告第1号は議会の承認事項ではありませんので、以上でご了承を願います。 △日程第9.議員提出議案第1号シルバー人材センターに対する支援を求める意見書 ○議長(中村隆征君) 日程第9、議員提出議案第1号シルバー人材センターに対する支援を求める意見書を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。中谷司朗議員。
昨年12月には、計画の素案を作成し、協議会にて御承認をいただいた後、パブリックコメントや、柳井市都市計画審議会での手続を経ており、本年3月末、ですから今月末での作成公表に向け、現在準備しているところでございます。 議員御案内の防災・文教・交流ゾーンにつきましては、本市の立地適正化計画案において設定をいたしました都市機能誘導区域に含まれており、当該ゾーンへの取組の核となります。
今般の子育て世帯への給付については、児童手当の仕組みを活用して、年内に現金5万円の支給を開始し、来春の卒業・入学シーズンに合わせて、子育て関連の商品等に利用できる5万円分のクーポンを支給することが基本とされており、本市においても、先行して現金給付する5万円分の年内支給に向けて、関係する事業費の予算を、11月29日付けで専決処分を行い、議会初日の12月13日に承認をいただきました。
令和2年度下松市一般会計決算は、何としても承認すべきであり、今後とも市民が一丸となって、このコロナ禍を、この国難を乗り越えていこうではありませんか。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論はありませんか。渡辺敏之議員。 ◎22番(渡辺敏之君) 重複を避けて意見を申し上げたいというふうに思います。 議案第58号については賛成をいたします。
そういった前提がありながらも、先ほどもお答えいたしましたとおり、市民を代表しておられる議会の皆様には、本件について、山口県への正式要望の前の段階という中であっても、できるだけ最新の状況をお知らせするために、全員協議会において説明に努めてまいりましたし、それを基に議会においても御議論いただき、これまでの事業に係る多額の予算についても御承認いただいてきたものであるというふうに認識をしております。
◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 市長答弁でもファイザーとモデルナが混在しますよという答弁もさせていただきましたけど、現在のところ、ファイザーのみを使用するということで、武田・モデルナ製は、今、薬事承認申請中でございます。
────────────・────・──────────── △日程第5.議案上程審議(委員会付託) ○議長(山本達也) 日程第5、議案第49号から議案第63号までの15件、承認1件、報告2件を一括上程し、直ちに議題といたします。 それでは、ただいま議題となりました全議案について、市長より、提案理由の説明を求めます。市長。
そこで、厚生労働省の分科会でございますが、今、議論をしているみたいですが、承認されれば子供さんの接種が始まる可能性があると伝えられておりますが、その点、当局どのようにお考えになっているかをお聞かせください。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 鬼武経済部長。 ◎経済部長(鬼武輝明君) まず、商工費の関係から、3点ほど御質問があったかと思います。
先ほどから少し問題になっているところでございますが、こうしたコロナ禍の中で、全員の参加をいただかなかった点は反省すべき点があるかと思いますが、米川地域づくり連絡協議会の会議での承認は、地域住民の合意形成がなされたものと考えるのが妥当であると考えます。
令和 3年 9月 定例会(8回)令和3年9月1日令和3年第8回下松市議会定例会会議録第1号───────────────────議事日程 令和3年9月1日(水曜日)午前10時開会、開議 日程第1、会議録署名議員の指名について 日程第2、会期の決定について 日程第3、承認第5号 専決処分した令和3年度下松市一般会計補正予算(第6号)の承認について 日程第4、同意第7号 下松市教育委員会の委員の任命について
承認第5号は、参議院山口県選挙区選出議員補欠選挙を執行するため、令和3年度一般会計補正予算の専決処分を行ったことについて、地方自治法の規定により、議会の承認を求めるものであります。 承認第6号は、令和3年8月の大雨による災害に対応するため、令和3年度一般会計補正予算の専決処分を行ったことについて、地方自治法の規定により、議会の承認を求めるものであります。
委員から、再議論の場を設定するということだが、複合図書館の実施設計の予算は、議会で承認して、既に終了している状況の中で、再議論の場が必要なのか、という質疑に、2月の市長選挙のときの市民との約束という思いもあり、跡地利活用については、市民世論が二分されたことへの反省の上に立ち、現行案も含めて、様々な前提条件を共有しながら、議論を積み上げて、市民の皆様から、様々な御提案をいただき、市として年内には、広く